2026.09.30
ファイナル予告映像が解禁

サカナクション「グッドバイ」に圧倒されるファイナル予告映像!

映像は❄こちら❄

【山口一郎(サカナクション・ボーカル)|Comment
「グッドバイ」は、ミュージシャンとして今後どのようにあるべきなのかという大きな壁にぶつかり、心身ともにとても苦しい時期に生まれた楽曲です。その当時の率直な気持ちがそのまま言葉とメロディーとして出てきた楽曲で、今から振り返ってみるとこの曲があったからこそ自分はミュージシャンを続けていられると思えるとても大切な楽曲です。
大泉洋さんや白石監督、スタッフの皆さんなど北海道出身の方がこの映画には数多く携わっていらっしゃるとお話は伺っております。そんな皆さんから映画にとって非常に重要なパートである主題歌に「グッドバイ」を使用したいとお話をいただいたときは、とても嬉しかったです。メンバー一同、皆さんと同じく北海道出身ということもあって大切な作品になると思います。

【須藤泰司(企画・プロデュース *古沢良太と共同脚本も担当)|Comment
17年前の夏、私は『探偵はBARにいる』の制作準備が完全にスタックして八方塞がり、クソッ、どうにでもなりやがれ……そんなやさぐれ気分に喝を入れてくれたのがサカナクションのアルバム「GO TO THE FUTURE」。その楽曲に背中を押され、私は再び「歩き始める決意」をしました。そしてこの度、「グッドバイ」の許諾を頂き小躍りしていたら、ANNに大泉さんが出演した際、山口さんがまさかの「許可してない」発言!! 冗談とは思いながらも深夜に慌ててメールを確認したりして。(笑)
「グッドバイ」で紡がれる言葉、それはこの世界の心象風景を立ち上げて鮮やか。不確かな未来、それでも漕ぎ出す人がいる。そんな大きな物語の隙間を埋めるのは無数のありふれた「幸せ」と「別れ」…… 今回、映画のテーマは「あったかも知れない人生」。それはまさに、ありふれた「幸せ」と「別れ」についての物語。だから「グッドバイ」は探偵とヒロインの心情に寄り添って深い余韻を残す……けれど、既に多くの人がこの曲から受け取った豊饒なイメージは、かくの如き私のコメントなど野暮な蛇足にしてしまう事でしょう。

サカナクション|Profile
2005年に北海道で結成され、2007年に現メンバーでメジャーデビュー。文学性の高い歌詞と郷愁感あふれるフォーキーなメロディを軸に、バンドフォーマットからクラブミュージック的アプローチまで自在に行き来する、独自のスタイルを持つロックバンド。多様な受容性を備えた楽曲は、リリースのたびに高い評価を受けている。
映画『バクマン。』では音楽を担当し、第39回日本アカデミー賞最優秀音楽賞をロックバンドとして初受賞。2025年にリリースした楽曲「怪獣」(アニメ『チ。―地球の運動について―』主題歌)は大きな反響をよび、MUSIC AWARDS JAPAN 2026では主要8部門を受賞する快挙を達成。さらに約14年前にリリースされた「夜の踊り子」がリバイバルヒットしチャート上位を席巻している。
ライブパフォーマンスは、単なる演奏にとどまらず、視覚と聴覚を刺激する総合的なエンターテインメントとして高い評価を獲得。結成から19年、常に革新的な音楽性と確かな演奏力で、現在の音楽シーンを代表するロックバンドとして存在感を放ち続けている。

©2026「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」製作委員会